調理方法
必要量を解凍してください。
適当な大きさにカットしてボールなどでよく練ってください。
この時点では5℃以上にならないように注意してください。
生地の温度を上げてしまうと仕上がりの弾力がなくなります。
練ったすり身にカットした魚介類や野菜などを練りこみます。
適当なサイズに形成したものを焼く,揚げる,茹でるなど加熱します。
コーンや枝豆を使った「ちぎり天」や
パン粉をつけた「えびカツ」など
アイデアしだいで色々なメニューができます。
ベースのすり身は揚げても色がつかないので
きつね色に揚げたい場合は少量のみりんを加えてください。
なお、一度解凍したものは再凍結せずに使い切ってください。
但し、形成後は加熱前でも加熱後でも冷凍保存は可能です。
現在注文をたくさんいただいているため
お届けまで日数がかかります。ご了承ください。
でき次第発送いたします。
賞味期限は、冷蔵で7日間ですが
量が多いので少人数の場合は小分けして冷凍保存してください。
数はあまりできないので品切れになる場合があります。
一回の注文で3キロまでとさせていただきます。